自分の精子を顔や身体に塗ってみて分かったこと

コンドウです。

精子が飲めるようになってからというもの、

精子にどんどん抵抗感がなくなるどころか

精子に対して愛着すら覚えるようになりました。

男だけど自分の精子を飲んでみた。まずくない!飲む方法とコツ教えます。

そもそも男性は基本的に、

自分から出たものなのにもかからわず、

不要な排泄物ではないにもかかわらず

例え自分のであっても、

精子を汚らしいものと思っている節があります。

ボクもそうでした。

生命誕生にかかせない命の源であるにもかからわず

なぜだか、精子は汚いもの・臭いもの、という思いがありました。

しかし、

自分の精子を飲む体験をすることで

その思考から脱却することができました。

バンザイ\(^o^)/

さて今回、精子に対して全く抵抗感がなくなったボクは

自分の精子を顔や身体に塗ってみる

ことにしました。

 精子を顔や身体に塗ってみようと思ったきっかけ

これまで自分の中に

精子を身体に塗る

という概念がそもそもありませんでした。

精子=汚いものという認識だったので、

女性の身体に射精した場合も、すぐにティッシュで拭き取っていました。

しかし、体に射精した精子を

「そのまま私の身体に塗って」

と言う女性との出会いがあり、

これが精子を自分の身体に塗ってみようと思うきっかけになりました。

その流れで

顔に塗ったらどうなる?

と思い、「精子 顔 塗る」などで検索してみると

美容のために精子を顔にパックしている外国人女性の記事が出てきたので、

あぁ、普通にやっている人いるわ、安心した

と、こちらもやってみることにしました。

身体に塗った精子はほとんどにおわない

女性の身体に精子を塗る経験で、ひとつ大きな発見がありました。

それは

身体に塗った精子はくさくない

ということです。

女性の希望で身体に塗った精子。

翌朝、塗った箇所を見るとカピカピに固まっていました。

薄皮が付いている感じです。

絶対にくさいんだろうなぁ

と思いにおいをかいでみてビックリ。

全然分からない!

ティッシュでまるめておいたゴミ箱のティッシュはあんなににおうのに…。

身体に塗った精子はくさくないなんて。

ちょっと驚きでした。

そして女性はそのまま洗い流すことなく出勤していくのでした。

自分の精子を身体と顔に塗ってみた

さて、実際に自分の身体に塗ってみることにしました。

まずは身体から。

自分のおなかに向けて射精した精子をおなかに塗りました。

感触は想像通り、ぬるぬるしたものを身体に塗る感触です。

しっかり広げて塗りこむことで、ほどなくして乾いてきます。

薄く広く塗り込むと想像以上にはやく乾きます。

乾くとほとんど臭いはありません。

ですので、

この状態でも全くばれる事もなく日常生活が送れます。

ただ、その部分を水でぬらすと、

(当たり前ですが)ぬるっとした感触は復活します。

精子を身体に塗る際に手のひらにもべったり精子がつきます。

手のひらも乾いてしまえば特に違和感はないのですが、

外出するのであればモラル的にもさすがに手は洗うべきです。

次は顔です。

精子を手で受け止め、そのまま顔に塗ります。

鼻のある部分に塗るのだからさすがに臭かろう

と思いましたが、

塗っている瞬間はたしかにあの精子の臭いが香りますが、

それもあっという間になくなります。

鼻の下に塗っていてもすぐに臭いはしなくなります。

乾いてくると顔が突っ張ってきて多少の違和感はありますが、

そのまま生活していても全く問題ありません。

顔に精子をつけた状態で前述した女性に会い

キスなどしましたが全くバレませんでした(笑)

まとめ

精子を顔や身体に塗ってみて分かったことは

身体に塗って乾くとにおわない

ということ。

ですから、精子が身体についている状態でもご安心ください。

においでばれそうな気がしますが、実際はそんなことはありません。

ボクはこれ以降、出した精子を顔に塗ることを続けています。

美肌になるかどうかの実験です。

結果はまたいつかご報告したいと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする