男が自分の精子を飲めるようになると役立つあれこれ

コンドウです。

最近、精子を飲む記事がやたら伸びています。

男だけど自分の精子を飲んでみた。まずくない!飲む方法とコツ教えます。

ぜひ読んでくれた方が実践してくれているといいなぁと思いつつ。

ていうか、

もし実際に精子を飲んでみた方がいたら聞きたいんですが、

自分の精子って全然余裕で飲めませんでした?

ボクとしては一度飲めば次から全く抵抗なく飲めると思うのですが…。

さて今回は、

自分の精子を飲むことの活用法

について考えてみました。

Hの時に出した自分の精子を飲む

精子を飲むことに抵抗がなくなったボクは

Hの時に自分が出した精子を飲むことにしました。

体外射精でおなかに出した精子を

ティッシュで処理せずにそのまま飲むのです。

普通に考えておそらく初めてHした時、

目の前の男性が、射精して出した自分の精子を飲んでいたら

ほとんどの女性はひくでしょう。

この人何してるんだ…(汗

と。

実際に何人かの人に試してみましたが、だいたい

え、ちょっとwwなにしてんのww

みたいな反応をしてくれました。

まあ、当然そうなるので、

男だけど自分の精子を飲んでみた。まずくない!飲む方法とコツ教えます。

上記の記事で書いた「自分で精子を飲んでみて平気だった」

というくだりをそのたびに話しました。

今のところそれが原因で関係が悪くなった人はいません。

逆に「ちょっと変な人」「面白い人」という印象を与えたような気がします。

自分の精子を自分で飲むなんてありえない!きもい!

精子を飲んだその口でキスとかされるのとか無理!

という女性なら、

もうそれっきりになる可能性はありますが、

最初はびっくりしていても、慣れとはすごいもので、

そのうち

彼のへんな性癖のひとつ

くらいにしか認識されなくなります。

とりあえずインパクトとしては十分です。

相手の反応を見るだけで楽しいです。

Hのあとに自分で精子を飲むメリット

Hの流れ・雰囲気を壊さない

男性がイった後、ティッシュでふき取るという行為は

セックスの流れを完全に断ち切ります。

しかし!

出した精子を飲むとそれが損なわれません。

おなかに出した場合、

おなかの精子を口でゆっくり吸い取ることは

ほぼ、おなかを愛撫するような感覚です。

ティッシュを使うとなんとなく

はい、セックス終わりましたー!

みたいな雰囲気になりますが、

愛撫をするように精子を口で吸い取り飲み込むことができれば、

セックスが中断される感じがないまま、

そこからまた体を愛撫したりとスムーズな後戯に移行できます。

もしお相手がお掃除フェラをしてくれる人であれば、

あそこをティッシュで拭き取るという行為も必要なくなり

そのままの流れで寄り添って添い寝を始めたりすることもできます。

最高の形のアフターセックスの流れが作れます。

精子が飲めることで実現できるスマートセックスです(どや)

おなかに出した精子をお相手の口へ移動できる

これは極めて個人的なことですが、

ボクの特定のお相手の女性がちょっと珍しいタイプで…。

一般的に精子を飲みたい女性は珍しいと思うのですが、

お相手は逆に「精子を飲ませろ~」という人なんです。

顔射したがる男性が多いのはAVがもたらした弊害ですが、

一般的には女性に嫌がられる行為です。

男性のボクでもそう思うので、

ゴムをしない場合にはおなかに出していました。

女性に嫌がられるという理由以外にも、

単純に顔に出すのって結構大変なんですよね。

抜いてから顔まで移動して出す。

これが案外難しい。

ボクは基本ゴムをつける派なので

あまり生ですることはないのですが、

場合によって生でする時には、おなかに出していました。

でも、

今のボクは顔や口に射精することを求められているんです…。

これは大変なことになった…

人によっては贅沢な悩みだと思われそうです。

で、

やっぱり顔まで間に合わない時もあるんです。

その時は仕方なくおなかに出すんですが、

精子を飲めることがここでも役に立つのです。

おなかに出した精子をきれいに自分の口で吸いとり、

それをそっとお相手のお口にいれてあげるのです。

ティッシュを使ってではできない芸当です。

女性の精子に対する抵抗感を軽減させられるかも

俺は精子を飲んでもらいたいんだ!顔射したいんだ

という男性への提案です。

お相手に精子を飲んでもらいたければ、

まず自分の精子を飲むことです。

ただ要求するだけではなく、

お相手の精子への抵抗をなくす努力が必要です。

精子を好んで飲みたい女性なんてごく少数でしょうから。

そのために有効なのが、

Hのあと自分の精子を飲み続けることです。

毎回出した自分の精子を飲む行為を続けていれば、

次第にお相手の女性も「精子を飲む」ことに

きっと抵抗を感じなくなるはずです。

いや、ホント美味しいから

ってさらっと真顔で言えるようになれば、もう完璧。

実際マズくないですし。

最終的にお相手も、

「自分も飲んでみようかしら」

という思考になっていくに違いありません。

(約束はしません)

ひとりでした時も飲む!ゴミ箱からにおわない

ひとりでする時でもそうですが、

精子はティッシュにまるめてゴミ箱に捨てるのが一般的だと思います。

そうすると当然あの精子独特の香りがゴミ箱から漂います。

1人暮らしなら特に気にすることもないと思いますが、

家族と同居している場合など気になるわけです。

例えば母親が息子の部屋のゴミを集めにくると

やっぱり分かるわけです、においで。

まあ健全な行為なので別にいいわけですけど、

やっぱりバレるのが恥ずかしいと思う人もいると思うんです。

痕跡を残さないためにすぐ思いつくのは、

トイレットペーパーに出してトイレに流す方法だと思います。

しかしトイレットペーパーは水に溶けやすいので、

すぐ紙があそこにくっついて、なかなか取れなくなるんですよね。

ちょっと大変。

でも、そんな時にはこれ。

出した精子を飲んでしまう!

飲んでしまえば全く痕跡が残りません。

今は一人暮らしなので、別にする必要はありませんが、

家族と暮らしていた頃に精子を飲めていたら、

きっと毎回飲んでた気がします。

まとめ

精子を飲めるようになると、このように色々と良いことがあります。

今のところ精子を飲めるようになって

メリットはあってもデメリットはありません。

出した精子はどうしても飲みたいんだー!

みたいな性癖があるわけでもないので、

ライトな感覚で精子飲みライフを送っています。

別に強くおすすめはしませんが、

ネタのひとつとして自分の精子を飲んでみるのは面白いです。

自分の中で何かが変わるかもしれません。

あ、最後に

避妊や性病予防のためにも不特定の相手との性交渉の際には

コンドームを着用することをおすすめします。念のため。

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