コンドウです。
ストリップにハマり、ストリップを広めたいという気持ちで
ストリップに関する記事を書いています。
昔はたくさんあったストリップ劇場が、現在どんどん減っているということで、
ストリップの魅力をより多くの方に届けたいと思っています。
今回は、ストリップ劇場で体験できる面白い体験!です。
注意)
ボクは岐阜市にあるストリップ劇場「まさご座」にしか行ったことがありません。
月1程度のペースで通うまだストリップ歴1年のペーペーです。
まさご座での経験だけで書いていますので、その点ご理解ください。
パンティープレゼントに参加できる
ストリップではイベントの1つに
踊り子さんからのパンティープレゼント
(略してパンプレ)
というものがあります。
サインを入れてくれたパンプレ用パンツをはいた踊り子さんと
パンティー希望のお客さんがじゃんけんをして、
最期まで勝ち残ったお客さんにパンティーがプレゼントされる
というイベントです。
勝ち残った人はみんなに注目されながら
踊り子さんの待つステージ下まで行きます。
そして
踊り子さんのパンティを脱がして、
脱ぎたてほやほやを頭にかぶせてもらい、
はい、おめでとうございます!
という流れです。
別に頭にかぶせてもらわなくても大丈夫ですが、
と強く言いたい。
また、パンツをゲットしたならば、
写真撮影コーナーにはぜひ参加しましょう。
オープンショー(お股をぱかっと開くサービスタイム)の時に、
お礼としておひねりを渡すのもよいでしょう。
パンプレは毎回あるわけではありません。
パンプレのある週に当たればラッキーくらいに思っておきましょう。
みたいのは知りません。
どっかでこっそり捨てたりするくらいなら、
初心者のあなたに親切にしてくれた常連の人にあげたらいいです。
ちなみにパンプレ用のパンティは、
自前ではなく劇場側が用意するもののようです。
客席参加型の演目で踊り子にいじられる
踊り子さんの演目はステージ上だけで完結するものがほとんどです。
しかし、時々ですが客席のお客さんを巻きこむ
演目を作ってくる踊り子さんがいます。
お客さんがステージに上がることはできないので、
踊り子さんが客席まで降りてきたり、
ステージ上からでも届く範囲のお客さんをいじる場合、
通称「かぶり」と呼ばれる最前列の人が
その恩恵にあずかれる場合が多いです。
時に、被害を被るという表現が正しい場合もありますが…。
踊り子さんによるお客さんを楽しませる・盛り上げるための演出ですので、
いじってもらえることはうれしいものなのです。
他のお客さんも注目しますので、
と色々とドキドキできて楽しいのです。
どんなことに巻き込まれるのかは、
実際に劇場で体験してもらったほうが楽しいと思いますので、
具体的なことはここでは言いません。
ぜひ劇場へ足を運んでみてください。
ステージから小道具的なものが飛んでくる
これも踊り子さんの演出の1つですが、
演目で使っている小道具みたいなものが客席に投げ入れられることがあります。
ライブでピックやドラムスティックが投げ込まれるイメージです。
キャッチした人がもらえるってやつです。
そういうのをキャッチしたりする楽しみがあります。
ハロウィンやクリスマスの時期にお菓子が配られたりっていうのは普通です。
まれに液体のようなキャッチできないものが飛んできたりすることもあります。
まあ、それはそれで楽しいのです。
まとめ
ストリップでは劇場や踊り子さんが、
お客さんを楽しませるために演出をしてくれます。
お客さんは踊り子さんにかまってもらえればうれしいものです。
たとえちょっとしたことでも。
こういう楽しみもあるストリップ。
ぜひお近くの劇場へお出かけください。