曹洞宗のお寺で座禅体験をしたら最高だった話

コンドウです。

座禅してますか??

コンドウは毎朝しています。

般若心経を唱え、そのまま10分程度の座禅をします。

瞑想を目的としてやっています。

家でする座禅もよいのですが、

やっぱり座禅といえばお寺!

お寺で行う座禅は一味も二味も違います。

本格的な雰囲気を満喫できます。

座禅をやってみたいと思ったら、

どうせならお寺で座禅体験をしてみることをおススメします。

というわけで、

実際にお寺で座禅をしてきましたので、

その時のことをレポートします。

お寺de座禅体験ってどこでできる??

まず、座禅体験ができるお寺を探しましょう。

ネットで検索すると、

曹洞宗公式ポータルサイト「曹洞禅ナビ」

というサイトがすぐでてきます。

全国の曹洞宗のお寺で座禅体験ができるお寺を検索できます。

このサイトで自分の家の近くで座禅体験できるお寺があるか調べてみましょう。

ボクはこのサイトで調べたところ、

なんと徒歩で行けるような距離に座禅ができるお寺がありました。

お寺で座禅をしてみた

ボクが行ったお寺では、座禅以外にも、写経、写仏体験もできるお寺でした。

(写経・写仏体験についても別の記事でまたご紹介しようと思っています)

料金はどれも500円。時間はおよそ2時間。

体験の後には、毎回お茶を立ててくれてお菓子を出してくれます。

何度か参加しましたが、毎回参加者は5人程度。

まず曹洞宗の座禅の基本を学びます。

ひとつ驚いたのは、

お坊さんも座禅の際に、坐蒲(ざふ)というクッションを使うということ。

丸形の硬めのクッション様なものです。

そういえば、永平寺に行った時にもありました。

お坊さんはそんなもの使わずに座禅するもんだと思っていたので

すごく意外でした。

坐蒲があると足の負担が少なくなります。

丸い坐蒲は曹洞禅で、臨済宗では四角い坐蒲が使われるようです。

足の組み方は…

結跏趺坐(けっかふざ)

が基本の座り方です。両足の裏が上を向くような形です。

ただこれ結構大変なんです。慣れないと足が痛い。

「結跏趺坐」が難しい人は

半跏趺坐(はんかふざ)

という片足の裏だけ上を向いている座り方です。

ボクも普段「半跏趺坐」で座禅しています。

入堂から着席までのルールを学びその通りに実践します。

それぞれ部屋の壁に向かって座り、座禅を開始します。

座禅の時間は、線香1本の焼ける時間で30~40分くらいです。

これを2セットします。

このセット間には歩く禅をします。

胸に手を当てて歩くもので、初めての経験でしたが

経行(きんひん)

といいます。

お寺で座禅はおうちでやるのと何が違う?

お寺でやる座禅は、おうちでやるゆるい座禅よりストイックにできます。

また、環境が全く違うので、全く違った雰囲気で座禅ができます。

自分のタイミングでやめられないし、とにかく長い

おうちでやる座禅は自分で時間を決められます。

ボクは普段10分程度しかやりません。

やめるタイミングも、

あーもうそろそろ疲れてきたなー!

という完全に自分の都合です。

しかしお寺での座禅は自分の都合でやめられません。

そして時間が長い!

座禅で30~40分は体感としてかなり長く感じると思います。

毎日10分座禅していても、この長さはちょっとつらいです。

これ重要なんですが、

睡眠不足で参加しないほうが絶対にいいです!

睡眠不足で座禅すると、99%の確率で睡魔に襲われます。

その眠気をがまんしていると全く集中できません。

ただただ眠いのをがまんするだけの時間になってしまいます。

居眠りしていると

警策(きょうさく)で住職に肩を打たれます。

打たれるのもいい経験なんですが…。

またしばらくすると眠くなってホントつらいので

お寺に座禅体験に行く時は、眠くならないようちゃんと睡眠は取っていきましょう。

お寺の雰囲気が非常に心地よい

お寺特有のお線香のにおい、静寂さ、広い空間、肌感覚

すべてにおいて家でやる座禅とは異なります。

お寺でやる座禅には緊張感があります。

特に感じる必要はないと思いますが、

住職にチェックされているというプレッシャーがあります。

まとめ

身近に座禅体験できるお寺があったら、是非一度行ってみてください。

厳かは雰囲気のなかで行う座禅は格別なものがあります。

半面、自分の意志でやめられないつらさはあります。

ただ自分と向き合うにはいい時間です。

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