サウナで「ととのう」とは?の答えがドラマ「サ道」最終回にあった

コンドウです。

サウナといえば「ととのう」という感覚。

この感覚を求めてサウナに通う人も多いのではないでしょうか?

ボクもこのトランスする感覚を味わいたいがために

サウナを始めました。

実際サウナ水風呂からの休憩の時に、

宇宙遊泳をしているかのような無重力の感覚を毎回体感します。

まさにトランスしている感覚です。

単なる「めまい」なのかもしれませんが…。

タナカカツキ氏は、マンガ「サ道」の中で「ととのう」を

じーんと身体がしびれてきてディープリラックスの状態

血液が身体中を駆け巡り脳に酸素がゆきわたる

そしてやってくる多幸感

というような表現しています。

実際に「ととのう」ってどんなことなの?

本当にそんな感覚ってあるの?

その答えがドラマ「サ道」の最終回で提示されていましたので、

ご紹介します。

サウナの「ととのう」とは?

第12話(最終回)の中で、原田泰造演じる主役のナカタは、

サウナにハマるきっかけを与えてくれた「蒸しZ」(宅麻伸)から

「ととのう」とは?についての答えを得ます。

それが以下の言葉です。

若者よ、サウナを信じるな。
ととのうとは何か? 
ただの言葉だ。
特別な状態を追い求めてはいけない。
なぜならそんな状態はこの世に存在しないからだ。
幸せを信じ、追い求めることが、幸せでない苦しみを生み出すのだ。
サウナとは身体を温め、水風呂に入り、身体を休める。
ただ、それだけのことだ。
そこにあるのは安らぎと喜びだけ。
それ以上求めてはいけない。
あるがままに、その安らぎと喜びを感じていればいいのだ。
サウナを信じるな。
サウナを信じるな。

うーむ。

なかなか深い言葉ですよね。

つまり

「ととのう」状態は存在しない。

そんなものを求めてサウナに入るな。

ということなのです。

「ととのう」ことは

あたかも万人に共通する現象であるように思われますが、

実際にそんなものはありません。

「ととのう」は、

オーガズムのような明確な体の反応ではありません。

「ととのう」という感覚は、

それぞれ個人の主観によるものでしかありません。

「ととのう」ことを期待してサウナに入るのではなく、

ただその時の感覚を楽しむことが大切なんだということです。

まとめ

「ととのう」状態なんて存在しない。

ドラマ「サ道」ではこう締められ、

「ととのう」ことができなくなり悩んでいた主役のナカタ(原田泰造)は、

「ととのう」に固執していた自分から解放されて物語が終わります。

しかし、

それぞれ同じ現象ではなくとも

サウナでの「ととのう」は存在します。

それはサウナに通う人ならよく知っているはずです。

「ととのう」感覚を自分で体感しているから。

自分の「ととのう」が、他人の「ととのう」と同じものかは分かりません。

しかし、

「トランスする」という表現を使う人が多いということは、

そんな不思議な感覚であることには間違いないのでしょう。

自分だけの「ととのう」をサウナで見つけられれば、

それは幸せなことなのだと思います。

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